YAMAHA CDR-HD1500 大拆机图(附日文测评)
前回の実験では、本体背面に出ているIDEコネクタに延長ケーブル(ATA33 40芯 30cm)を繋ぎ、リムーバブルケースを使ってHDDを外部に出してみました。作業から約1週間使ってみましたがFMエアチェック、HDDトランスポータ、CDデュプリケートとも従来どおりに動作しています。ATA33ケーブルの根元がどうなっているのか?
DACの型番は?
気になる点を確かめるため CDR-HD1500 のカバーを開けてみました。
分解方法-------------------------------------------------------
本体両サイド(4本)と後ろ側(3本)の固定用ネジを外す。
HDDマウント用金具の固定用ネジ(4本)を外す。
HDD電源用ケーブルの固定用ネジ(2本)を外す。
HDDマウント用金具が外れる。
基板を覆う金属カバーの固定用ネジ(4本、内2本は背面パネルから)を外す。
金属カバー裏側の固定ネジ(3本)を外す。
これで基板が露出します。
分かったこと---------------------------------------------------
電源は2系統あり、CDD用とHDD用がそれぞれ独立している。
基板にはIDE40ピンコネクタ1基のみ。
ATA33ケーブル両端にCDDとHDDが繋がり、中央部のコネクタが基板に刺さっている。
ケーブルの全長60cm、CDD-基板 35cm、基板-HDD 25cm。
30cmの延長ケーブルを繋ぐと、基板-HDD=25cm+30cm=55cm。
ADC/DAC=旭化成 AK4528VF
ケーブル交換----------------------------------------------------
純正ケーブル:ATA33(40芯)全長60cm
交換ケーブル:ATA133(80芯)全長80cm(マスタースレーブ間30cm)
純正ケーブルは普通の40芯IDEケーブルです。でも接続方法がPCでお馴染みの方法とは違います。交換用に買ってきた80芯ケーブルをオリジナル接続状態に倣って繋いでみました。本来はマザボに接続するコネクタがスレーブ設定したHDDに繋がります。何だか変な感じです。
「本来はマスター用コネクタ」を「CDドライブ」に接続
「本来はスレーブ用コネクタ」を「基板コネクタ」に接続
「本来はマザボ用コネクタ」を「HDDリムーバブルケース」に接続(HDDジャンパ設定=スレーブ)
上記接続で電源投入すると正常起動しました。ケーブル交換して丸一日使っていますが、今のところ特に問題は無さそうです。延長ケーブルを使うよりちょっとだけ安心感(自己満足感?)が得られる点がメリットかな?(笑)。ケーブル長が18インチ(約45cm)を超えている点が気になります。
ADC/DAC ----------------------------------------------
旭化成マイクロシステムのAK4528VFでした。ADC/DACが1チップになっているタイプで、24bit/96kHzを謳うサウンドカードやUSBオーディオインターフェイスによく使われていると思います。スペックを見るとADCの性能がやや見劣りします。
→AK4528 高性能 24ビット 96kHz オーディオCODEC
应老大要求贴出来源(http://bluess.cocolog-nifty.com/labo/2006/11/yamaha_cdrhd150.html)如果打不开请用u95等代理
新たな課題----------------------------------------------
CDR-HD1500搭載DACの音は少々物足りないと思っていました。私はCDR-HD1500のデジタル出力を外部DAC(Toshiba SD-9500)で聴いています。DVDプレーヤーの外部入力を使うという変則ワザですがこの組み合わせはなかなか良いと自己満足しています。
一方アナログ入力はFMチューナー専用で使っています。チューナーの音声品質に比べればこのADCで充分な性能ですし、今まで不満はありませんでした。でもスペックを見てしまった。アナログ入力も何か対策を講じた方が良いと考えています。
一つの方法として、ひろくん様が詳しくレポートしている BEHRINGER SRC2496 が良さそうな気がします。レポートを拝見すると予想外の機能もあるようでかなり使えそうです。実は購入したまま未開封の「BEHRINGER SRC2496」が仕事部屋に置いてあります。ヤル気が湧いてきたのでいろいろ試してみます。
[ 本帖最后由 marscmu 于 2009-7-27 14:21 编辑 ]
YAMAHA CDR-HD1500 大拆机图的回复
图片来了 “上次的实验,到向实体背面出发的IDE连接器连接延长电缆(ATA3340芯30cm),使用可拆卸情况在外部试着出了HDD。从工作约1周试着使用了FM从广播中录音,HDDtoransupota,CDduplicate一起在以前那样时做着动作。ATA33电缆的根源变成怎样?
DAC的形式一对呢?试着开了为了确认
在意的点 CDR-HD1500 的填补。”
在线翻译工具翻译的,大家凑合着看吧 避开实体两侧面(4个)和后侧(3个)的固定用螺钉。<避开/dnt> HDDmount用金属零件的固定用螺钉(4个)。<避开/dnt> HDD电源用电缆的固定用螺钉(2个)。
HDDmount用金属零件脱落。取下蒙上
基板的金属填补的固定用螺钉(4个,内2个背面面板)。避开
金属填补反面的固定螺钉(3个)。
这样的话基板露出。 2系统有电源,CDD用和HDD用各自独立。
基板只IDE40大头针连接器1座。 ATA33电缆两端,中央部的连接器基板扎着。
电缆的全长60cm,CDD-基板35cm,基板-HDD 25cm。连接
30cm的延长电缆的话,基板-HDD=25cm+30cm=55cm。
ADC/DAC=旭化成 AK4528VF 纯正电缆:ATA33(40芯)全长60cm
交换电缆:ATA133(80芯)全长80cm(主人slave间30cm)
纯正电缆是普通的40芯IDE电缆。但是连接方法PC与熟识的方法不同。仿效原创连接状态试着连接了交换用买来了的80芯电缆。本来相连向(到)连接到mazabo的连接器slave设定的HDD。是总觉得异怪的感觉。「CD旋转球」「基板连接器」「HDD可拆卸情况」用连接(HDDjumper设定=slave)
上述连接与电源投入
「本来主人用连接器」连接
「本来slave用连接器」连接
「本来mazabo用连接器」正常启动。电缆交换丸一星期日使用着,不过,现在特别的问题似乎没有。使用延长电缆只稍微放心感(自我满足感?)能得的点好处吗?(笑)。在意电缆长18英寸超过(约45cm)的点。 是旭化成Microsystems的AK4528VF。我想以ADC/DAC成为单片的类型,被强调24bit/96kHz的声卡和USB音频接口经常使用。看配置的话ADC的性能稍稍相形见绌。
→AK4528高性能24比特 96kHz 音频CODEC 我想CDR-HD1500装载DAC的声音稍稍感到有点欠缺。我以外部DAC(Toshiba SD-9500)听着CDR-HD1500数字输出。是使用DVD播放器外部输入这样的不合规则waza这个组合自我满足着相当好。
另一方面模拟输入由于FM调谐器专用使用着。如果比调谐器的语音质量是这个ADC充分的性能,到现在没有不满。但是看了配置。认为最好是模拟输入也什么讲授对策。
作为一个方法,宽广地n先生详细地报告的 BEHRINGER SRC2496 好处那样没有心情做。也好象有拜读报告的话出乎预料的机能相当快要能使用了。其实购买了未启封的「BEHRINGER SRC2496」放置着在工作房间。因为yaru气涌出了这个那个地试着尝试。 楼主辛苦!
转贴请贴出来源处、谢谢。 有点像虬江路摊贩叫卖的DVD机。 应老大要求贴出来源http://bluess.cocolog-nifty.com/labo/2006/11/yamaha_cdrhd150.html
鬼子的貌似一个高手打不开的请用代理 又是光驱呀。 俺的机子也拆过一回
不过没拆得这么彻底
呵呵呵
不过硬盘换成了750G的 当转盘用相当不错。硬盘可以支持到750G吗?原来我用的说只能支持到400G嘛。 原帖由 forrest_ye 于 2009-9-27 07:14 发表 http://www.headphoneclub.com/bbs/images/common/back.gif
当转盘用相当不错。硬盘可以支持到750G吗?原来我用的说只能支持到400G嘛。
我現在用的就是750G的IDE接口的AV專用硬盤
西捷的
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