chrisalex 发表于 2010-5-25 22:43:44

原帖由 mifeng 于 2010-5-21 09:17 发表 http://bbs.headphoneclub.com/images/common/back.gif



想看这个。
点单文章有点巨,承受不起。:hug:

谢谢。

这个可以给您拍下来,收您3000个金币.

欢迎ENLIGHTEN斑竹来抢生意,谢谢.

mifeng 发表于 2010-5-25 23:03:20

deal.
谢谢。

chrisalex 发表于 2010-5-26 22:24:39

扣完金币请告知,谢谢。

mifeng 发表于 2010-7-27 22:50:45

怎么还没有人扣我的钱。

pangguizhang 发表于 2010-7-27 22:57:53

哈哈,大概忘了吧?蜜蜂赚了:lol

mifeng 发表于 2010-7-27 23:00:45

赚啥呀,说的另外的文章呀。

mifeng 发表于 2011-8-26 16:15:13

顶上来,此事还有人能帮忙扣钱吗。
cd机一定要换了。

chrisalex 发表于 2011-8-26 16:37:38

原帖由 mifeng 于 2011-8-26 16:15 发表 http://bbs.headphoneclub.com/images/common/back.gif
顶上来,此事还有人能帮忙扣钱吗。
cd机一定要换了。

月蝕徹底懷特了?

davidxtb 发表于 2011-8-26 17:43:53

原帖由 chrisalex 于 2010-5-20 14:39 发表 http://bbs.headphoneclub.com/images/common/back.gif


嘻嘻,兩位先生已經寫得很客氣了。

如果對比來看這次評論的其他幾款音源的聽感,我想你就不會覺得深奧和難懂了,兩位前輩的聽感阿拉是這樣理解的:這是台專業用的業務機,聲音所呈現的美感適合家裡的HIFI欣賞 ...
结论和大家在达声的听感相去甚远了,音乐味非常好,倒是把一些典型的在家里听音的碟机比的无地自容。
杂志上的文字感觉比GOOGLE翻译的还难看懂,有如天书,要自己揣摩方可略懂一二。
看下面这篇清原裕介的评价,大家凑合用GOOGLE翻译看一下吧。

       EMT 986 音質 評価 テスト http://www.ippinkan.com/audio_sale/emt986_600.jpg
お薦め高級CDプレーヤーはこちら
            
飾らない、妥協もない、本物の味わいだけがいつもそこにあるEMT。その特別な魅力とそのステイタスは、アナログにおいても、デジタルにおいても、まったく変わることなく不動です。信頼厚い実績と,最先端のテクノロジーが融和してつくりあげられた第四世代のブロードキャスト用CD                  プレーヤー、EMT986。リファレンスモデル981、982                  の設計思想を忠実に受け継ぎ、より伸びやかに洗練された拡張高い確かな音質、そしてその合理的な操作系を実現しています。            ●新時代のプロフェッショナル・クォリティ            純粋な放送局用機として開発されたEMT                  のCD プレーヤーが、1990 年の981、1994 年の982                  以来、ハイエンドオーディオファイルのパーソナル用途にも浸透し、深く愛されている第一の理由。それは、一切飾らないその姿からは想像することができないほど優れた音質を秘めているからにほかなりません。            コンシューマユースのCD                  プレーヤーにも、もちろん様々な音があります。しかし、巨視的に見るとそれらはほとんど一つのカテゴリーに収まってしまう、といえるくらい、EMT                  の音はアナログ時代と同様に絶対的な隔絶性を持っているのです。宝石のようなきらめきと甘美と、剛健壮大なパワーエネルギー。EMT986                  にはそうした比類のない魅力が三たび新たな次元で濃密に凝縮されています。            鮮やかに異なる次世代のプロフェッショナル・クォリティをお聴きください。            ●新機能            EMT986                  放送局用CD                  プレーヤーは、今も放送スタジオで人気のあるEMT981                  やEMT982                  の性能を踏襲したものですが、幾つかの新しい性能/                  機能を加えました。新たにハードデイスクを搭載し、CD                  と両方からもオペレーションできる有用な機能も取り入れています。例えば、個々のプレイリストの作成や、トラックの中にCue                  を入れたり、連続、リピートプレー等々ができます。プレイリストにはトラックをMP2とMP3フォマートで入れることができます。又このCD                  プレーヤーは既存のネットワークに組み込むこともできますので、ほかのソース例えば、サーバー、データベースなどから音楽ファイルの取り入れ、ハードデイスクに保存された曲目へ素早く、簡単にアクセスできます。旧来からのシャトルホイールによるアナログフィーリングのトラック操作や、リモート操作なども変わらず充実しています。
                                                                                                      再生可能ディスクCD,CD-R,CD-RW,CD-Rs(unfinished)対応対応フォーマットAudio-CD,Data-CD,DVD,USBストレージからのトラック取り込み機能MP2,MP3対応アナログ出力RCA×1(L/R)
            XLR×1(L/R)ノーマルレベル,+4/+6/+10dBu選択可能デジタル出力AES(XLR),SPDIF(COAXIAL,TOS)インターフェースUSB(前後各1系統)LANCLOCK-IN(RCA,BNC,TOS)REMOTE(RS232)電源100V AC 50-60Hz消費電力-サイズW482×H95×D375mm重量9.6Kg備考80GB(3.5インチ)ハードディスク内蔵(リカバリーCD-ROM付き)         EMTのCDプレーヤーと聞けば心が躍る。その独特なデザインに違わない骨太のサウンドを思い出すからだ。心に残るCDプレーヤーを10台挙げろといわれたら、その中には“STUDER A730”と共に“EMT 981”“EMT 982”を必ず入れたい。特に“982”は、個人的に選ぶベストCDプレーヤーの称号を与えても良いくらい惚れ込んだモデルである。そんな思い入れのあるCDプレーヤーの後継機だから、期待するなと言う方が無理だろう。エレクトリから届いた“986(試聴機ではなく、展示機として早速購入した)”の箱を空け、急いでシステムに繋いで電源を入れる。            “986“は、最新のスタジオユースに耐えられるように、様々な機能が搭載されている。機能だけではなく、CDなのにHDDまで搭載されている。このHDDは、CDを録音したり、LANやUSBでネットワークやPCに接続して音楽ファイルを取り込めるようになっている。“986”は、CDのみならずMP3も再生できるのだ!            一刻も早くCDを聞きたいとあわてる私の気持ちとは裏腹に、“986“は、電源を入れてもすぐに立ち上がらない。まず、システムプログラムがHDDからダウンロードされる。しばらくすると“986”は、スタンバイ状態になる。CDをトレイに入れてローディングする。でも、まだ演奏は始まらない。CDのTOC情報は、一旦すべて読み込まれるのだ。電源投入から約1分。“986”は、音楽を奏で始める。            最初に聞いたのは                                    エゴ・ラッピン“Swing for joy”            http://www.ippinkan.com/test_report/test_cd_soft/swing_for_joy.jpg            ボーカルの表情が素晴らしい。とにかく文章を書くのを忘れて、文章を書く時間がもどかしく手が止まるほど音楽に気持ちが入ってしまう。抗えず、筆を置いてCDを最後まで聞き終える。その日は、POPSを中心に片っ端からお気に入りのCDを聞き続けた。自然と手が進んだのは、普段良く聞いているJ-POPではなく、スティービー・ワンダーやダイアナ・ロスのような大御所や、カーラ・ボノフ、ジョディ・ワトリー、ブレンダ・K・スター、少し前の懐メロ的なPOPが多い。軽いPOPSよりもそう言う「コク」のある往年のPOPSが“986“には、よく似合うと直感的に感じたのだろう。            翌日は、クラシック系のソフトを中心に聞き慣れたクラシックのソフトを中心に聞いてみた。ヒラリー・ハーンのバイオリン、五嶋みどり、吉野直子のハープ、お決まりのカンターテ・ドミノ、往年の名演奏の定番、フルトヴェングラーなどなど。コンサートでは、決して味わえない豪華なプログラム。            3日目は、ちょっと古めのJAZZを中心に聞いてみた。ビリー・ホリデイ、初期のチェット・ベイカー、ダイナ・ワシントン、アントニオ・カルロス・ジョビンのボサノバ、カーメン・マクレーのマイ・ファニー・バレンタイン。どれもこれも定番中の定番。スタンダード中のスタンダードだ。これも、決して生では味わうことのできない超豪華なプログラムだ。            4日目以降は、あらゆるソフトを貪欲に、思いつくまま聞いてみた。            今日でちょうど“986を聞き続けて5日目になるが、教務機らしくその間一度も電源を落とすことなく使い続けている。            ここでちょっと冷静にリポートしよう。            1~3日目は、ただ興奮して“986”の虜になっていた。とてもドイツ製とは思えない、色っぽく熱い音。            4日目に、弱点に気付いた。音の立ち上がり、楽器のアタックの部分が柔らかく、メリハリが足りないのだ。そのために、楽器に近接して録音されたようなソフトでは、切れ味が物足りなく感じられることがあった。ソフトによっては、それが致命的な欠点のように思われた。惚れた女のほんの一瞬の嫌な仕草に熱がす~っと覚めたときのような感覚。このCDの音は、まやかしだったのか?騙されていたのか?あんなに熱を上げていたのに。            今は、夜の10時。仕事はとうに終わっているが、まだ会社に残って“986”を聞いている。            もの凄く暑いけれどエアコンは、数時間前に切ってしまった。エアコンの騒音が気に入らないからだ。            最終確認のためかけているソフトは、「峰純子」。私がオーディオショップを始めた頃から、何百回となく聴いてきたレコードのCD盤。あらゆる機器の音と共にこのソフトの音は、私の記憶に鮮やかに蘇る。なぜこのソフトを最後に選んだのか?それには大きな理由がある。            http://www.ippinkan.com/test_report/test_cd_soft/mine-jyunko.jpg            峰 純子 / チャイルド・イズ・ボーン (TDCN-5127)            第一の理由は、このソフトを「レコード」で数百回以上聞き込んでいること。そして、そのマスター(音源)が同じCDを持っていることだ。これなら、アナログとデジタルの音を比較するのは容易い。            しかし、なんと言っても最大の理由はこのレコードを「EMT TSD-15(MCカートリッジ)」で聞いたときの感動が忘れられないからだ!あのときに感じた、まるで時間が止まっているのでは?と感じるほどゆったりと、豊かに流れた濃密な音。その音が忘れられない。それが一瞬のまやかしであったとしても、あれほど濃密でクリーミーでセクシーな音であのレコードをそれから聞いたことはない。もし、その感動がCDで蘇るなら・・・。            願いを込めてCDを聴く。リピートして、もう一度最初から聴く。            納得した。すべてOK!だ。            “986”から流れるのは、私の記憶に違わない“TSD-15”そのものの音。時間を止めるほど濃密で、日常のすべてを忘れさせるほど艶やかで、ボーカリストに恋をするほど情熱的。            プレイバックされるサウンドからは、時空を越えた熱い思いが伝わってくる。音楽が生まれ、そして消えていった。その一瞬の気配が今ここに鮮烈に蘇る。            そうとしか感じられない、そうとしか表現できない、なんて美しい音色でCDを奏でるのだろう。未だかつてこんなに美しく、鮮やかな楽器の音をCDで聞いたことはなかった。ソフトによっては、やや柔らかすぎると感じたその音も、この色彩を生み出すための隠し味だったのだ。            “986”は、こんなにも濃密な音でありながら癖が感じられない。不思議だ。こんなにも情熱的な音でありながら、ソフトの録音を選ぶ。こんなにも艶があるのに、ソフトの粗を消すことはない。素晴らしく音楽的なのに、コンシューマに流れないプロの音。スタジオの系譜。何というCDプレーヤーなのだろう!            “981”・“982”の音質に磨きを掛けて、10年近くの時を経て“986”は、見事にEMTのサウンドを蘇らせた。            ボーカルの生々しさ、唇の濡れた動きが見えるほどの濃密な音。生演奏のグランドピアノを聞いているかのような、濃密な極彩色の色彩。唇のテンションが見えるようなトランペットの響き。それぞれの楽器の音色、ボーカルの声色が渾然一体となって生まれる、時を止めるほど、息をのむほどの、すばらしい世界。こんな音がCDで聴けるなら、立ち上がりの少しの緩さは許してしまおう。            私がAIRBOWで過去に実現しようとしたのは、「輪郭(アタック)」を明確に描いて楽器の音を生のように聞かせようと努力して得られた「写実的な音」。どんなメーカーの製品よりも細やかで、明瞭な音。あたかもそこで楽器が鳴っていると感じられるようなそんな音を目差していた。            “986”もある意味では、モニター的だが音の出方がまるで違う。同じ楽器の音を表と裏から見ているかのように、過去のAIRBOWと好対照を成す音。「輪郭」ではなく「内側(音色)」で楽器を描き分け、その色彩の多彩さで楽器を生々しく聞かせてくれる。これは、デジタルではなく完全にアナログの手法ではないか?こんなことがCDでできるなんて!            私はできなかった。過去にチャレンジしたものの上手くいかなかった。音が緩くなりすぎたのだ。            しかし、“986”は、緩さとキツさのギリギリのバランスで、猫の額よりも小さい針の先ほどのピンポイントのステージに、CDの音を載せてそれを成し遂げてきた!驚くべき技術!驚くべき執念!            過去にもそして将来にも“986”がたっている場所に、他のCDプレーヤーが立つことはないだろう。            AIRBOWの最高モデルUX1SEと“どちらが良いか?”なんて比べるのも野暮なことだ。最初から、登っているルートが違うのだから。AIRBOWは、写実系から、EMTは抽象系から、どちらも頂点を極めて行くようなイメージだ。            “986”は、良い意味で言うなら今までになかった音。悪い意味で言うなら、アナログの完全なるCDでのコピー。でも、それがなんだというのだろう!もし、あなたが“986”に惚れてしまったら、他に比べるCDプレーヤーはない。過去にも、そしてきっと未来にも。            5日間付き合った限りでは“986“では、すべてのCDを聴けないかも知れない。アナログ録音(ADD、AAD)のCDには、ベストマッチするが、録音の悪いデジタル録音(DDD)のCDとは相性が悪いかも知れないし、ソフトによっては、他のCDプレーヤーで聞くそれと随分違う印象を与えることもあるだろう。            しかし、今あなたが国産デジタルプレーヤー、アメリカ製ハイエンドデジタルプレーヤー、特性重視の薄っぺらいデジタルの音に辟易としていらっしゃるなら“986”を選ばれると良い。            高い機器ばかり薦められて、音楽を聴くのが楽しくなくなってきたと感じられたなら“986”を選ばれると良い。            オーディオから足を洗って、音楽だけを純粋に楽しみたいとお考えなら“986”がその願いを叶えてくれるはずだ。            最新オーディオ機器が置き忘れてきた「some thing」それが、“986”にはたっぷりと詰まっていると私は思う。個人的な好き嫌いや趣向は抜きにしても“986”は、将来TSD/XSD15や927/930と同列に語られて良いだけの「名器」としての資格を持つだろう。            少なくとも、私は「峰純子」のCDを聞くためだけに、75万円をこのプレーヤーに投資しても少しも惜しいとは思わないだろう。これは、間違いなく「聴いておくべき音」なのだから。そして3号館に“986“は置かれている。オーディオのあるべき一つの「スケール」として。         

2007年 9月 清原 裕介








[ 本帖最后由 davidxtb 于 2011-8-26 18:03 编辑 ]

mifeng 发表于 2011-8-26 21:38:39

谷歌翻译了看不懂。

chrisalex 发表于 2011-8-26 22:16:50

原帖由 mifeng 于 2011-8-26 21:38 发表 http://bbs.headphoneclub.com/images/common/back.gif
谷歌翻译了看不懂。

:lol

蜜蜂,目前到貨香港雜志寫手為您撰寫的中文986R的詳細評論,是否要看?

謝謝。

[ 本帖最后由 chrisalex 于 2011-8-26 22:25 编辑 ]

mifeng 发表于 2011-8-26 22:42:11

我擦,要看,求扣金。

chrisalex 发表于 2011-8-26 22:58:38

原帖由 mifeng 于 2011-8-26 22:42 发表 http://bbs.headphoneclub.com/images/common/back.gif
我擦,要看,求扣金。

一共5頁,內容非常充實與精彩,每頁500個金幣,一共2500個金幣,版主扣光后叫我,俺貼上來。:loveliness:

謝謝。

donthuang 发表于 2011-8-26 23:10:20

摘要一下上面的日文評論

1.不像是刻板印象中的"德國聲",聲音鮮豔熱情
2.瞬態,樂器的起音有柔化的情形,張力不足
3.聲音走向幾乎和EMT的MC唱頭TSD-15 一樣,豐潤濃密性感油滑,讓人三月不知肉味
4.雖然是這麼"艷"的聲音,卻讓人感覺不出有嚴重的癖性或偏頗,一些錄音原本就有的粗糙質感並沒有被抹掉,從這點而言,也可以看出專業機種一脈相承的血統
5.和AIRBOW是相當好的對比 (AIRBOW似乎是他自己魔改的Esoteric?)
*下面是作者一套"音響語言",我姑且嘗試雞同鴨講看看

不是如同AIRBOW一樣從"輪廓",從瞬態表現出發,"像真的",逼真一派的聲音
EMT 986是從音色,從"內側"出發的,抽象派的聲音,讓放出來的聲音"活起來"
這種差別不就是數位(digital)和類比(analogue)的差別嗎?

*老實講我是覺得上面這樣的二分法很粗糙,不過姑且能猜得到作者是想描述什麼吧

davidxtb 发表于 2011-8-26 23:38:29

这上面说的才是我的听过的EMT986,看了小张贴的那个,就觉得写测评的人是土星来的:L :L :L
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