CEC的化震板有人玩过么

jinmu

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具体是什么方法，不明，他说在申请专利中...
就是你使用它的时候碰箱子，箱子会摇晃...过一会会恢复水平（借助重力）
外から力を与えないかぎり、重力によって、静止します。大音響で再生しても、スピーカーの動きは微振動なので、安定を欠くことはありません。
开声的时候声音再大也不会晃得

m4a1m203

激昂啊。。。。

kanila

这是个钉子,仔细研究三唯设计图,知道其实是一种类似TL0X整体转盘一般的三足一点的悬吊形式,不过想不到这种载重量是可以针对喇叭,
翻译中说道弹簧避震问题,这就可以把SOLID TECH三弹簧结构扫出家门,弹簧历来是利弊都有的避震方式,很容易让结象柔弱混乱重心下沉.所以我一直都怕弹簧.

看来这个脚架,板子都很值得注意,期待日本方面比如在音响展上关注过这个扳子的硬总了解一下哈,

就文字所述,对于斗室喇叭CDP真是福音!!

jinmu

簡単に述べると上記のとおりですが、もう一つ大事なことは、サブハーモニックスが生れる過程はもっと複雑で反作用の波形を基音の１サイクルで考えると、接地している剛体からの跳ね返り現象を見逃す訳にはいけません。ちょうど、海の波が岸壁に打ち寄せる時の現象と同じです。この現象を無くすには完全浮構造しかありません。
简单的说，还有一点十分重要的是，结合音的产生过程中更复杂的是其反作用产生的波形要作为基音的一个循环过程来考虑的话，接地的部

分能量会反弹回来，这是必须要考虑的。就像海浪打在沙滩上的现象一样。要杜绝这一现象，只有完全悬浮构造能达到。
スピーカーはキャビネトにマウントされ、それ自身システムとして固有の音を持っております。これが本来の音とします。この本来の音を聴くには、作用、反作用の均等を保たなければなりません。吊り下げた場合、作用、反作用で振り子運動がおこります。単振動の周期は質量に関係なく、吊り下げた長さに関係します。この周期より高い横方向の周波数の振動ではサブハーモニックスは起きません。吊下げたワイヤーの長さによる、分割振動が共振として影響を与える恐れがあります。しかし可聴外の周波数に持ってくれば問題ありません。

音箱被外壳固定住，系统有着自己固有的声音。这是本来的声音。要想听到原本的声音，就要使作用力和反作用力均等的保持平衡。悬吊的

情况下，由于作用力和反作用力的加持而呈现摆动状态。单震动的周期和质量无关，和悬吊下的长度有关。比这一周期更高的横方向下的一

定周波数运动不会引起结合音。悬吊下wired的长度，可能会产生共振而带来影响。但这是在声音的可听范围之外所以没有问题。
縦振動はU字型バネの形状から、振り子運動に変換出来、理想的に1本のワイヤーで、全ての振動を吸収することが出来るのです。
由于震动是u字形弹簧的形状，可以使振子的运动转换，是理想的wired材料，可以吸收所有的震动。

[ 本帖最后由 jinmu 于 2012-1-20 12:44 编辑 ]