关于索尼在中国市场的变化！

colebyby

汗 sony不是靠金融撑到现在的么
其他的老本行一片红灯……

zke

哪位老大知道咱这哪家公司的规模与ＳＯＮＹ齐肩啊？

musicforever

原帖由 abright 于 2012-12-12 10:30 发表
索尼的现状，只能说是现代社会的浮躁追求浮夸，和索尼自身不太愿向社会妥协却又维持不好自我的结果。

Aqua

SONY逐渐回复元气了吧，当苹果倒闭的时候，估计SONY还在，这叫多元化经营。。。

terry324

掌机真给力啊 PSV干不过PSP
2k多元还能买到单核的智能机
6k多元买个别人三四k配置的笔记本
真的如果没有爱谁会那么做

陈坚

套用白板的一句话：这是耳机论坛！！！LZ想讨论索尼电子的未来可以去全世界最大的电子论坛去探讨一下！

abright

「Appleが作ってるのはインスタントラーメン、僕らが作ってるのは一品料理」ソニーのキーパーソンの発言から見える日本メーカーの課題

“苹果出品好比速食拉面，索尼出品才是上品料理”？——从索尼要员言论中看日本品牌面临的课题

日経トレンディネットに掲載された、ソニーのオーディオビジュアル製品のキーパーソンである金井隆氏へのインタビューが話題になっている。
該当個所はソニーにAirPlayに対応したラインナップがない理由を聞かれた際の回答だ。『Appleが作っているのは「インスタントラーメン」のような音で、自分たちが作っているのは「一品料理」だ』と発言している。
AVアンプに重点が置かれたインタビューの中での話なので、その文脈であることを考慮する必要もあるだろうが、これらの発言の中から、日本のメーカーが陥っている状況が見えてくるような気がした。
一部を引用する。

近期，在日经trendy网上连载的索尼音频/视频（下称A/V）产品部门的要员——金井隆氏的个人专访成为了话题。
在访谈中谈到了“索尼为何不开发线上功能以对应苹果的AirPlay？”，金井隆氏表示“苹果公司做的音乐就像「速食拉面」，而我们正在做的却是「上品料理」”。
虽然访谈的重点放在了A/V增幅器上，但上面这句话还是值得我们好好考虑，从中或许能察觉到现在日本制造商陷入困境的原因。
下面引用访谈的部分内容：

AirPlayは便利だが、あくまでも利便性を追求したもので、音質的にはそれほど高くはないと金井氏は述べる。
「言ってみれば、僕らが作っているのはちゃんとした一品料理です。AirPlayというのは音も最高ではありません。例えばリニアPCMの音声を送りたいと思っても、アップルLosslessに変換して送ってしまいます。Losslessとは言いますが、結局は『圧縮を解いた音』なので、音質はそんなに良くありません。分かりやすく言えば“インスタントラーメンのような音”です。
インスタントラーメンもおいしいですけど、僕たちはこの機械でインスタントラーメンを作っているわけではありません。もしアップルがAirPlayの開発キットを提供してくれれば作りますが、現実にはB社にしか提供していません。ですから『できない』のです」（金井氏）
「iPhoneなどは、自分の持っているCDを全部持ち歩きたいという人のためのソリューションで、そのために圧縮もします。その全部持ち歩いている曲を手軽に扱えるのがAirPlayです。
（中略）
載せられるなら載せた方がいいですけど、載せられません。載せなくて何が悪いと思っていますけどね（笑）」
ソニーの巨匠が断言「オーディオはネットワーク経由で聴け！」

金井氏说道，AirPlay虽然很方便，但终归还是为了追求便利性而牺牲了音质。
“打个比方，我们正在做的是精心烹饪的上品料理。AirPlay之类并不能带来最好的音质。比如说，原本是linear PCM的声音，但苹果在输出时却经过Lossless的变换。虽然说是‘Lossless’，但归根结底还声音还是被压缩，导致音质并不是那么好。用简单的说法就是「速食拉面一样的声音」。
当然速食拉面也很好吃，但我们的机器并不是拿来做速食拉面的。即使苹果提供了AirPlay的开发关键，现实中能提供给的对象还是只有B社。所以我们「办不到」。”
——金井氏
“像iPhone，给那些希望把自己有的所有CD带出门随身听的用户提供了一个解决方案：把音乐全部压缩。把这些希望希望随身携带的音乐进行简单化处理的就是AirPlay。
（中略）
能把音乐全部存载起来的方法当然很好，但是却有失真效果。既然无法高质存载，那总让人感到有些不妥呢。（笑）”
——《索尼巨匠断言“经由网络听取音频”》

私は音の良さを聞き分ける自信があるわけではないが、ソニーが作る製品は実際に音が良いと感じているし、こだわり故に切り捨てる部分もあるのも理解はできる。しかし、このインタビューを通して感じたのは「ソニーにはユーザーのライフスタイルが思い描けているのだろうか？」ということだ。
虽然我对自己判定音质高低的水平没有自信，但确实能感觉到索尼出品的音乐听起来质量更高。也能理解他们为了保留自身特色而割舍了某些部分的理由。但是，从这个访谈中我更多感觉到的是“索尼是在脑补用户的生活方式吧？”
Appleは新しい音楽の楽しみ方を生み出した
「1000曲をポケットに」というキャッチフレーズで登場した初代iPodが一気に普及していったのは何故か。それはライフスタイルの変化を生み出した点にあると思う。
ウォークマンが移動しながら音楽を聞くライフスタイルを生み出したのと同じように、Appleはそれをさらに進め、いつでもどこでも聞きたい曲が呼び出せる環境を作り出した。
それまで外出前に聞く曲を選ぶ必要があったが、自分が持ってる音楽をiPodに取り込んでいけば、いま聞きたい曲をその場で選んで聴くことができるようになった。
これを実現するために重要だったのは、音の質ではなく、記憶容量や端末の大きさ、そしてパソコンからPCへのデータの転送速度や、モバイルでの操作性だった。
Appleは重要なポイントを理解していたといえるだろう。

Apple是一种全新的音乐享受方式
为什么以“把1000首歌装入口袋”为宣传点登场的初代iPod的一炮走红呢？我觉得那是因为人们的生活方式发生了改变。
以前的随身听催生了行动中也能听音乐的生活方式，苹果在这之上更进一步，创造出了“无论何时无论何地，想听什么就能听什么”的音乐环境。
要实现这一理念，重要的并不是音质，而是存储终端的容量大小，其次是笔记本和PC的数据传输速度以及移动设备的操作性。
必须得说苹果敏感地抓住了这些关键点。

音の良さ一辺倒なソニー
5年ほど前だっただろうか。iPodが圧倒的に普及する中、友人から相談を受けたことが印象に残っている。『家電量販店でiPodを見ていたら「ソニーの方が音がいいですよ」と勧められて迷っている』というのだ。失礼ながら、私は思わずそのとき吹き出してしまった。私がこの時にその友人に行ったアドバイスは「ソニーの方が音が良いのかもしれないけど、違いを感じられるか、聞き分けられるかどうかもわからない音質と引き換えに、いろいろな利便性を失うから絶対にやめたほうが良いよ」というものだった。
私が思わず吹き出してしまったのは「利用者にとって大事なのはそこではないだろう」という理由からだ。もちろん音質がトッププライオリティな消費者には受け入れられて評価されるかもしれないが、どんな製品でもそこそこの品質がある時代に、そんなニーズを持った消費者を探す方が難しいのではないか。せいぜい響く人の大部分は「音は良いにこしたことはない」と思っている人ぐらいだろう。先の友人もそれに該当する。
ソニーが音質を売りにし続けているのはそれから数年間続く。最近はどうなっているかわからないが、上記のインタビューから、それほど状況は変わっていないことが推測される。

向音质一边倒的索尼
iPod压倒性地普及已经距今5年了吧？我还记得那时和朋友关于iPod和索尼的谈话，朋友当时说“我在家电商城里看到了iPod，但是被人劝说‘索尼的音质更好’，所以略苦恼啊”。虽然很失礼，但听了这番话我不禁哑然失笑。我随即对朋友说“或许索尼的音质是更好，但却并非每个人都能明显感觉出来。而另一方面索尼为了音质牺牲了便利性等诸多方面，我觉得你还是别考虑索尼的好。”
我不禁哑然失笑的原因在于“音质对使用者来说并不是那么决定性的因素吧”。当然对于某些特别推崇音质的消费者而言，他们会给索尼很高的评价。但是在当今消费品琳琅满目各具特色的时代，要找到这种倾向性特别高的消费者不太容易吧？对大部分人而言，多是“音质好一点就更好了”这种锦上添花的想法。我的朋友就属于那一类。
索尼在那数年间都一直以音质为卖点。我虽然不太了解他们最近的情况，但从上面的访谈来看，似乎没什么改变。

「いい音」よりも気軽に「すぐに」聞けること
私自身も以前は、いい音が出せる環境で音楽は聞きたいと思っていた。だから家にはそこそこのアンプやスピーカーもある。しかしいまは考えが変わってしまって、アンプのスイッチをいれるのも面倒になってしまい、ほとんど使われない状態になっている。
聞きたいCDを探して、プレイヤーにかけて、アンプのスイッチを入れて、ソファーに座って音楽を聴く嬰/size]。なんてことは最近はなく、iPhoneとスピーカーを直に繋げて再生するというのが最近のスタイルだ。AirPlayであればケーブル接続も必要ない。
いつでもでこでも聞きたい音楽を聞ける事をさっと聞けることのほうが、いまはずっと重要である。

比起“好音质”，听起来“随意方便”更重要
我以前也很在意音质。为了营造出适合的环境，我还专门在家里添置增幅器和音响，但是现在想法变了，增幅器和音响用起来都太麻烦，现在基本已经处于闲置状态。
找到想听的CD、启动设备、调节增幅器、然后才能坐在沙发上听音乐...这种事最近已经见不到了，直接把iPhone和播放设备连接起来才是现在的听音乐方式，而有了AirPlay连线都不用连。
无论何时，无论何地，想听什么音乐马上就能听到，这才是现在最受重视的。

メーカーはもっと現実にあるライフスタイルを見るべき
ソニーはどのようなライフスタイルをイメージしているのだろうか。音にこだわることはメーカーとして決して間違ったことではないが、ユーザーのいまのライフスタイル、さらには未来のライフスタイルを見据えた製品創りが出来ているのだろうか。
いまは家電製品も性能的には成熟期であるように思う。どんな製品でも一定の質はクリアしている。そこからさらなる付加価値をつけるために、人には聞こえない音域まで出力できるスピーカーを作ってみたりして、無駄に高い製品を作ったりしている。
シャープのプラズマクラスターが実は実際に効果がない製品だったというニュースも象徴しているように思う。
もはや重要なのは、ライフスタイルに沿って、トータルで優れた製品を提供できるかどうかであって、どっか一部だけ突出している製品ではないのではないだろうか。
日本製品は突出させるために、トータルで見るとに残念な仕上がりの製品が多いのではないか。
日本のメーカーには、ライフスタイルを見据えた製品開発をいま一度考えて欲しいものだと切に感じる。

制作商应该看到人们现实中的生活方式
索尼眼中人们的生活方式是怎样的呢？虽然说由制作商引导出用户对音质的高要求也不是不可能，但对他们来说更应该做的还是考察用户当前的生活方式，同时生产出能适应未来生活方式的产品。
现在的家电产品已经进入了成熟期，不管什么牌子都对音质有最低保障。在这样的背景下上为了增加产品附加值，而将精力投入到能实现正常音域以外播放的扬声器开发上，不过是浪费金钱与人力。
另外像新闻里提到的，夏普新研发出聚合等离子空气净化机这种并无太大实际作用的产品，本质上还是象征意义更大一些。
此外应该重视的是，产品的开发应该紧跟人们的生活节奏。因此要考虑的是能否提供整体优良的产品，而非只有某一部分突出的产品、
很遗憾，日本产品为了突出自家的某一特点，在很多其他性能上只能说差强人意，这样的作品难道还少吗？
由此我深切地感受到，日本的制作商现在最大的课题是：如何开发出契合人们生活方式与节奏的产品。


http://www.ltaaa.com/wtfy/6732.html

asakiota

唉 期待Kaz能夠給索尼帶來轉機
雖然才上任一段時間 不過的確可以看到索尼已經做出了變化
品牌越拉越往消費級的人群走 慢慢的放棄以往的高姿態
說不定過了幾年如果索尼還在就能看到它再攀上去呢

音迷

psv干不过psp很正常。。。。。目前第三方厂商都持观望态度，毕竟是个新的平台。而sony以前对psp可谓是煞费苦心，差不多对购买psp平台开发权的厂商给于优惠而且还提供技术支持，这使得psp平台在相当长的时间不会退出市场。而psv就不一样了，正赶上经济危机，许多第三方公司支付不起或没有研发能力去开发这个平台的游戏，而sony也没有像当年psp那样，所以现在的结果几乎是一些超大的公司在psv平台上试水或者干脆就是移植作品，而众多主力军和一些好宅的小公司还按兵不动呢，这些才是真正的主力军。

[ 本帖最后由 音迷 于 2012-12-13 14:05 编辑 ]

atongmu6666

再大的树都有可能到，看了诺基亚就信了

mifeng

sony的东西音质也不是那么有优势，真要以前一样倒是好了。

wyoung1028

SONY在中国市场最大的失误就是想要占领各个层次的消费群，因此出现了一大批低价位低品质的产品，以前兜里没什么钱的消费者看到SONY店不敢进门的状况已经看不到了。现在虽然能够占领一定的低端市场，但是把中高端的市场都扔掉了，粉丝也是愈来愈少。把自己的品牌价值都给拉低了，得不偿失啊！！！

picaqiu

德国的saturn里面全是索尼飞利浦魔声，少数的森海，偶尔能看到一些拜亚的耳机。

NOKF

随身听市场，感觉MD被苹果打败后，元气大伤，至今还未缓过神！让人联想到飞机的“流光溢彩”液晶，一败涂地后，索性放弃的电视机业务。所有辉煌都已经变成的过去式。